2021年4月26日月曜日

2021年4月26日 フラワーアレンジメントクラス

皆さんこんにちは!

貝塚聖書教会の山里です。


3回目の緊急事態宣言が出されましたね。本当にこのコロナの問題が収束しますように・・・協会委員一同、皆で心を併せて祈っています。


なかなか集まりにくい。それ以前に外出が出来ない。コロナがもたらしているこの問題は、教会にとっても本当に大きな障壁となって来ました。何しろ皆さん良くご存知の通り、教会は昔から、集っていっしょに神様を礼拝する、ということを大切にして来ましたから、集まれないなかでどうやって教会としての使命を果たしていくのかという事は、教会の本質に関わる挑戦。


なぜキリスト教の礼拝は集まるのかと言えば、これまた皆さん良くご存知の通り、キリスト教は良く、「愛の宗教」という言われ方をしますね。愛は一人では出来ません。愛し愛される相手がいて始めて成立します。そこは、ひとり黙想して修行に励み、功徳を積んで悟りを得るために努力する、という宗教観に馴染みのある方が少なくない日本、東洋の信仰心のカタチに比べると、ずいぶん違っているというか、キリスト教に特徴的な姿だろうなと思います。


もちろんキリスト教にも瞑想したり祈りに専念したりといった事はありますが、瞑想にしろ祈りにしろ、その目的は思索とか自分の内面を深堀りする、というようなものではなく、神様を思い、神様が語られた聖書のことばを吟味し、また神様が愛されている人々を思い、祈る、というもの。ですから瞑想や祈りの対象、相手がはっきりしています。何だかもやもやする自分の内面を黙想して見つめ直す、というスタイルが少なくない東洋の宗教観とは、やってる事は似てても、中身はかなり違っていて、やっぱり、「愛の宗教」と言われるだけあって、思い巡らす相手がはっきりしているわけですね。


そんなキリスト教信仰、そんなクリスチャンが形づくるキリスト教会、ですから、キリスト教会はその出発点から、集まる、という事を大切にして来たわけです。


それが、コロナで集まれない・・・これは大きなチャレンジですね。


そんな中で、インターネットの技術を使ったコミュニケーションツールの利用技術が飛躍的に上がったのも、このコロナの中で起こった出来事でした。「禍転じて福となす」というのは日本のことわざ、さらに遡れば中国の故事にちなんだ格言なんだそうです。私たちの教会、貝塚聖書教会でも、LIVE配信やオンライン会議形式での聖書研究会、祈祷会が頻繁に行われるようになりました。


さて、前置きが随分、長くなりましたが、そんなオンラインが当たり前の外出自粛期間にも、少人数ながら細々と、教会のお楽しみクラスは続けられています。いつか、コロナが収まったら、ノンクリスチャンの方々もお招きして、地域の伝道の窓口の一つになれれば良いね、という夢を持ちながら始まったフラワーアレンジメントクラス。換気を良くして、しっかりマスク着用、私語も慎みながら、それでも楽しく、お花の据え方、見せ方を教えて頂きました(私は参加してませんが・・・妻が参加しています)。


定番化してきたら、フラワーアレンジメントクラス専用のページを作っても良いかな、なんて、これまた夢を持ちつつ、今日はこのお知らせブログにて・・・コロナが収まったら、皆様もぜひ足を運んでみて下さい!
















2021年4月4日日曜日

2021年4月4日 イースターと、2年ぶりの墓前礼拝

 皆さんこんにちは。

貝塚聖書教会の山里です。


皆さんよくご存知かも知れませんが、キリスト教会では、救い主イエス・キリストが人類の罪の身代わりとして十字架にかかり、死んで葬られ、その3日後(現代の私たちの感覚ですと2日後なんじゃないか、と思われるかも知れませんが、イエス様の時代は当日を1日目と数えたので、それで3日目という意味)によみがえられた、復活の出来事をお祝いします。


何年か前に、きゃりー◯み◯◯み◯さんがイースターをテーマに歌を歌ってくれていたので、まだまだキリスト教があまり広がっていないこの日本でも、そこそこ馴染みが出てきているんじゃないでしょうか。


教会では、復活にちなんで、新しいいのちという事で、たまごを用いた催しをする事があります。ゆでたまごを用意して絵付けをする事もあります。最近では絵付けのかわりにステキな絵柄のシールをたまごに貼ったり、たまごといっしょにゆでるとラッピング状態になるきれいなビニール帯をたまごにまいてみたり、といった感じになって来ていますね。




ただ、コロナの問題が懸念される昨今、キッズタイム(教会学校)では、ゆでたまごを用いるのはちょっと気が引けるな、ということで、ゆでたまごの代わりに、たまごの形をしたプラスチックカプセルを用意しました。ガチャガチャのカプセルに似てますね。ここに、市販のおかしを入れて、エッグハント大会。おなじみのたまご隠し&探しゲームです。やって来た子どもたちを2チームにわけて、先攻・後攻に分かれて、隠すチーム、探すチームで対決。1分間、隠すチームが隠し、その後、2分間、今度は探すチームが探します。探せた個数がポイントというシンプルなルール。1ゲームが終われば攻守交代。みんなでわいわい楽しみました。


礼拝では、召天者記念礼拝と称して、神様のもとに召された先人たちを忍び、写真をおもちくださったご家族を紹介し、慰めと平安を祈り、復活と再会の希望をともにしながら、イエス様を讃美し、礼拝をお捧げしました。


礼拝の後、午後には、2年ぶりの墓前礼拝。あいにくの雨で、予定していたプログラムをだいぶ端折って実施しましたが、去年はコロナで中止になっていたので、短い時間ながらも和やかな礼拝をささげることが出来ました。





盛りだくさんな一日でしたが、訪れたひとりひとりに、永遠のいのち、復活のいのちの喜びが満ちることを心から願っています。皆さんもぜひ、この時期、お近くの教会へお出かけしてみてください。イースターの喜びをともに分かち合える、そんな教会が多くあると思います。まだまだクリスチャン人口は少ない日本ではありますが、イエス様の喜びがこの国に、皆さんのもとに、増え広がりますように。