みなさんこんばんは!
貝塚聖書教会の山里です。
夏休みの工作、懐かしいですね! 皆さんは、どんな工作をしましたか? 私は子どもの頃から工作が大好きで、いろいろ作りました。おもちゃの水鉄砲を作ったり、変身ロボットなんかを厚紙で作ってみたり、いろいろ。
大人になりまして、今回はちょっと、実用的なもの、かもしれないものを作ってみました。キャンプファイヤーなんかで使うかも知れない、トーチ棒です。今回は遊び感覚で作りますが、もしかすると、サバイバルとか、あるいはひょっとして、自然災害なんかに見舞われた時に、案外、有効かも知れません・・・さっそく、作ってみましょう!
これが、今回作るトーチ棒。とっても簡単です。棒の先っぽに、空き缶をねじでくっつけただけの、非常にシンプルなものです。
この缶の部分に、かたくねじった紙や布などに灯油を少し含ませた燃料の芯を作ってそこに点火する、という仕組み。
材料は、60cm前後の棒(長さは好みで・・・)、空き缶(私はコーヒージャンキーなんで、空き缶収集には苦労しません・・・)、ネジ、切り通し、缶切り、ドライバーです。ネジのかわりにクギを使う事も出来るとは思いますが、まあ、ネジの方が簡単です。
まずは、缶の上面を缶切りでとっちゃいましょう。ちなみに本日の素材、FIREブラックとなっております。たまたまですが、FIREってのが、トーチ棒にマッチしたコンセプトとなっております。
パカッととれました。このくらいまで来たら、ねじり切った方がラクかも知れません。ただし、手を怪我しないように慎重に。器用な方は、最後まで缶切りでいっちゃってください。
とれました。
今度は底面を上にして、ほぼ中央に、ネジ止め用の穴を開けます。切り通しの使い方にはご注意下さい。あと、どうしても金属摩擦音が出ます。極めて不快ですね・・・これは、ご注意下さいというよりは、覚悟してください・・・
このくらいまで開けばOKですね。
こんな感じ。
今度は持ち手になる棒の方にも、ネジを通すための下穴を開けておきます。
缶に穴を開ける時と違って、金属摩擦音は出ないので安心です。怪我にはご注意下さい。
だいたいこのくらいで良いでしょう。
それでは、缶と持ち手の棒をネジ止めしていきます。
ドライバーが短いですね・・・ちなみに、やっぱりクギよりは、ネジが作業しやすいと思います。缶の底までクギを刺す方法が思いつかないですが、普通のトンカチでは無理ですよね・・・たぶん、職人さんとかは、こういう深さのある構造にクギどめする方法をご存知なんでしょうね・・・
とまりました。
こんな感じです。
次に、燃料の芯を作ります。これは完成品のイメージ。
何でも良いんですが、今回は廃棄予定の古い週報を3枚、使ってみました。
まず、3枚を重ねて、斜め方向に堅く巻いてねじります。
こんな感じ。
さらに二つに折って・・・
二つに折ったものをねじれば完成。長さは、先ほどの缶の部分に入れて、先っぽが少し出るくらいがちょうどいいです。あんまり出すぎると、点火した時に炎が立ちすぎて危険です。逆に缶の中に隠れてしまうようだと、酸欠状態になって自然消火してしまう事があります。目安、3〜4cmくらい出る感じにすると良いと思います。
で、先っぽに灯油をしみ込ませます。写真の缶コーヒーの空き缶に灯油が入っています。そこにちょんちょんと浸していきます。くれぐれも、扱いにはご注意下さい。火事になっては元も子もありません・・・
はい、こうやってセット出来ました。
暗がりで点火してみると、こんな感じです!
キャンプファイヤーをする時などは、燃料芯を薪の中に落とし込んじゃった方が良いですね。
以上、とっても簡単なんで、皆さんもぜひ、チャレンジしてみて下さい!
繰り返しになりますが、くれぐれも、灯油の管理、火の管理にはご注意下さい。