2025年10月11日土曜日

2025年9月28日(日)岸和田五教会合同礼拝 @岸和田聖書教会 ※2025年10月11日(土)投稿

皆さん、こんばんは!
貝塚聖書教会の山里です。


毎年恒例の合同礼拝。
去年、2024年から阪南バイブルチャペルが貝塚聖書教会から自立・独立し、以前まで四教会合同礼拝だったのが五教会合同礼拝になりました。
貝塚が生み出した阪南は、岸和田から見ると「孫」教会。
歴史とルーツを共有する教会が一堂に会し、礼拝をお献げいたします。


今年、2025年は、貝塚が担当教会。
午後の集会では、過越祭についての学びと、過越祭の時に食べられるハロセットというスナックの試食会をする事になりました。


これが、過越の食事の見本。
ハロセットだけでなく、食事の全体が展示されています。
この全体のセットをセデルというそうです。
ハロセットの他、マロール(西洋わさびを赤カブで色付けしたもの)、
西洋パセリ、ゆで卵、羊のスペアリブ、
ロメインレタス(今回はサニーレタスで代用)
が載せられています。


まずは、種無しパン、マッツァーを用意していきます。


人数分、焼けてきました。


こちらはマッツァーの生地を伸ばしているところ。
かなり簡単に出来ます。
出エジプトを記念するという事もあって、
短時間で用意するならわしがあるとの事。
小麦粉を混ぜ合わせてから18分以内に焼く、
というのが正式だそうです。


で、こちらはマロールを作っています。
西洋わさびに赤カブ(ビーツの瓶詰め)を入れて、
フードプロセッサーで混ぜていく流れ。


鮮やかな色合になって来ました。


人数分、小分けにしていきます。


こちらはメインのハロセットづくり。
ナッツ類やドライフルーツを擦り潰しながら混ぜていきます。
とにかく、力仕事・・・
ハロセットというのはレンガの意味で、
エジプトの奴隷時代、レンガづくりに従事していた事を記念し、
神様の救いを思い起こす、という意味のあるお菓子。
確かに、レンガを焼くための粘度をこねる作業と似ています。
そして、半端なく、力が要ります・・・
う〜ん・・・奴隷時代を思い起こすというだけあって、
確かにそういう感じがする作業です。


 こねあわせの工程は、もはや男性陣の仕事・・・
本当に力作業でした・・・
お手伝い下さった皆さん、感謝です!


先ほどと同じ写真になりますが、
あらためて、種無しパンとともにセッティング。
ユダヤの習慣ではワインを用いるそうですが、
私たちの群れはアルコールに対してかなり慎重な扱いをしますので、
100%ジュースで代用。


今回、講師を務めてくださったK先生に、
ユダヤ式の祝福のお祈り(ヘブル語!)をして頂き、
みんなで試食しました。
午後の集会にこの人数が残ったのは、
私の記憶では初めて・・・だと思います。

※皆さんのお顔にはボカシを入れています・・・
ご了承下さい。


教会で守られている聖餐式は、この過越の祭りの時にイェス様が定めたもの。
その意味を学び、実際に試食してみる事を通して、理解が深まりました。
あらためて、講師を引き受けて下さったK先生、そしてハロセットの準備にご協力下さった皆さん、本当にありがとうございました!

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