2021年4月4日日曜日

2021年4月4日 イースターと、2年ぶりの墓前礼拝

 皆さんこんにちは。

貝塚聖書教会の山里です。


皆さんよくご存知かも知れませんが、キリスト教会では、救い主イエス・キリストが人類の罪の身代わりとして十字架にかかり、死んで葬られ、その3日後(現代の私たちの感覚ですと2日後なんじゃないか、と思われるかも知れませんが、イエス様の時代は当日を1日目と数えたので、それで3日目という意味)によみがえられた、復活の出来事をお祝いします。


何年か前に、きゃりー◯み◯◯み◯さんがイースターをテーマに歌を歌ってくれていたので、まだまだキリスト教があまり広がっていないこの日本でも、そこそこ馴染みが出てきているんじゃないでしょうか。


教会では、復活にちなんで、新しいいのちという事で、たまごを用いた催しをする事があります。ゆでたまごを用意して絵付けをする事もあります。最近では絵付けのかわりにステキな絵柄のシールをたまごに貼ったり、たまごといっしょにゆでるとラッピング状態になるきれいなビニール帯をたまごにまいてみたり、といった感じになって来ていますね。




ただ、コロナの問題が懸念される昨今、キッズタイム(教会学校)では、ゆでたまごを用いるのはちょっと気が引けるな、ということで、ゆでたまごの代わりに、たまごの形をしたプラスチックカプセルを用意しました。ガチャガチャのカプセルに似てますね。ここに、市販のおかしを入れて、エッグハント大会。おなじみのたまご隠し&探しゲームです。やって来た子どもたちを2チームにわけて、先攻・後攻に分かれて、隠すチーム、探すチームで対決。1分間、隠すチームが隠し、その後、2分間、今度は探すチームが探します。探せた個数がポイントというシンプルなルール。1ゲームが終われば攻守交代。みんなでわいわい楽しみました。


礼拝では、召天者記念礼拝と称して、神様のもとに召された先人たちを忍び、写真をおもちくださったご家族を紹介し、慰めと平安を祈り、復活と再会の希望をともにしながら、イエス様を讃美し、礼拝をお捧げしました。


礼拝の後、午後には、2年ぶりの墓前礼拝。あいにくの雨で、予定していたプログラムをだいぶ端折って実施しましたが、去年はコロナで中止になっていたので、短い時間ながらも和やかな礼拝をささげることが出来ました。





盛りだくさんな一日でしたが、訪れたひとりひとりに、永遠のいのち、復活のいのちの喜びが満ちることを心から願っています。皆さんもぜひ、この時期、お近くの教会へお出かけしてみてください。イースターの喜びをともに分かち合える、そんな教会が多くあると思います。まだまだクリスチャン人口は少ない日本ではありますが、イエス様の喜びがこの国に、皆さんのもとに、増え広がりますように。



2021年3月11日木曜日

2021年3月11日 関西地区の緊急事態宣言解除に伴って

 皆さんこんばんは。

貝塚聖書教会の山里将之です。


関西地区では緊急事態宣言が解除され、教会も少しずつ通常の営みを再開するように動き始めています。


貝塚聖書教会では、日曜日の主日礼拝、木曜日のウィークデーチャペルが通常開催となりました。※ただし、ウィークデーチャペルは本日3月11日をもって春休みに入り、再開は4月8日の予定です。


また、3月14日からはキッズタイムを再開する予定です。


一方で、引き続き、コロナ対策を十分に心がけて参ります。お集まり下さる皆様にもご協力頂く事となりますが、どうぞよろしくお願い致します。

2021年1月23日土曜日

2021年1月23日 関西地区でも緊急事態宣言再発令の中で・・・

皆さんこんにちは。

貝塚聖書教会の山里です。


すでにご存知の通り、1月14日(木)から、関西地区でも緊急事態宣言が再発令となりました。大阪では府レベルですでに医療非常事態宣言が出されていたところですが、あらためて、国レベルでの緊急事態宣言が再発令されて、不要不急の外出自粛が求められています。本当に、コロナの問題が一刻も早く収束する事を願い、祈りつつ。


新年を迎えてしばらく。多くの企業や学校、団体などでも、新しい歩みの備えが始まっていく時期。特に私たちの国、日本では、4月から新しい年度が始まる、という年度設定を設けているところも多いと思います。キリスト教会はというと、団体によりますが、特に海外の宣教団との関わりなどによって、年度設定を年と同じように1月始まり12月締めにしているところもあるのですが、貝塚聖書教会はというと、4月始まりの3月締めにしています。という事で、教会の他の多くの団体と、だいたい似たような動き。特に、教会学校(今はキッズタイムと呼んでいます)の子どもたちへの伝道を考えると、地域の学校と足並みがだいたい重なって来るのでありがたいところです。


そんな風に、普段、例年ですと、新しい年度の準備に向けて動き始める時期なんですが、去年〜今年にかけてはなかなか集まる事が出来ず、話し合いの場を設けるのが難しいですね。貝塚聖書教会に限らず、多くの教会でも同じ課題と向き合っておられる事だと思います。Zoomを使ってのミーティングも行ってはいますが、全員が全員、利用環境が整っているわけでもない中で、お互いの思いや意見をすり合わせていく方法を模索しています。


皆さんの教会では、どんな風に取り組んでおられるでしょうか・・・神様の良き知恵と配剤を得ますように。


今回は、何か結論とかオチのようなものがない、ともどもない記事になってしまいますが、緊急事態宣言の中での近況報告のような感じでお知らせでした。


去年9月に設置した飛沫対策用アクリルボード。

2021年1月7日木曜日

2021年1月7日 本年もよろしくお願いします!

皆さんこんにちは。

貝塚聖書教会の山里です。


2021年を迎えてちょうど1週間、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いします!


昨年(さかのぼるとさらに一昨年の暮れ)より、世界中に蔓延してしまった新型コロナウィルス感染症、COVID-19の問題、今年こそは、しっかり解決へと向かっていて欲しいですね。

私たち、貝塚聖書教会はもちろん、全世界のキリスト教会、クリスチャンひとりひとりの願いです。


また、コロナの問題以外でも、皆さんおひとりおひとりが向き合っている取り組みや課題、あるいは今年、チャレンジしてみたいこと・・・ひとつひとつに、神様からの確かな恵みと支え、導きがありますように。


長い夜を経験しているような世界にも、必ず希望の夜明けは訪れる。

信じて待ち望み、期待する信仰を育ませて頂きたいと思います。





2021年の夜明けの写真とともに・・・1月1日、泉大津大橋より。


2020年12月28日月曜日

2020年12月28日 コロナ禍の中でのクリスマス〜年末

皆さんこんばんは。貝塚聖書教会の山里です。


前回は、教会のクリスマス案内をあちこちに配布しました、という記事で終わりましたが、その後、皆さんご存知のように、コロナの感染再拡大にともなう大阪府医療非常事態宣言が発令され、当初12/15(火)までを見込んでいた期間設定が12/29(火)まで延長、さらに翌年1/11(月)まで再延長となりました。大変残念な事ではありますが、2020年のクリスマスは、オンラインをメインとして、あまり大々的にはお誘いはせず、静かなクリスマスを過ごすカタチになりました。


せっかく案内を受け取って下さった皆さんには申し訳ないと思いつつ、子ども向けの集会やクリスマス行事ものきなみ中止。12月24日のクリスマス・イブ礼拝も短縮版でオンラインを併用で開催。数名の方がお集まり下さり、オンラインでも10名弱の方々とともに、イブの礼拝をお献げ致しました。


けれども考えてみると、これはこれで、本来のクリスマスの姿としては、イエス様のお生まれの時により近い恵みに与らせていただいた、そんな風にも言えるのかも知れません。イエス様がお生まれになったのは、荘厳な神殿の中でもなく、きらびやかな王宮の中でもなく、都の外の飼葉桶のある場所。人知れず、もの寂しい場所で、全世界の救い主はお生まれになりました。


コロナ禍の中で、例年に比べるともの寂しいクリスマス。でも、それは、イエス様のお生まれにより近い雰囲気の、聖なる恵みに与らせて頂いたクリスマスでもある。そんな風に考えると、この2020年のクリスマスも、これはこれで神様の恵み豊な、忘れられないクリスマスの一つと言えるのかも知れませんね。


貝塚聖書教会では昨日12月27日に年末感謝礼拝をおささげし、礼拝の後、お集い下さった皆さんといっしょに、クリスマス装飾の後片付けを致しました。今度は、新年を迎える準備。「師走」はまだもう少し続きます・・・皆様も、良いお年を!


今年は少し、注目度が少なくて寂しそうだったクリスマスリース・・・来年こそは、みんなでお祝いできますように・・・!

2020年11月26日木曜日

2020年11月26日 クリスマス案内チラシ配布

皆さんこんばんは。

貝塚聖書教会の山里です。


11月ももう終盤、次の日曜日からはアドベントを迎えますね。キリスト教会としてはとても嬉しい季節で、クリスマスを機会にイエス様の事をお伝えする働き…世の中一般的には、いわゆる布教活動と呼ばれるものでしょうけれど、キリスト教会では伝道と読んでいます…にも力が入る期間でもあります。


ところが、今年はCOVID-19の問題で、教会に人を招いて伝道するという事が大変むずかしい状況になりました。特に寒くなるにつれて、ますます慎重に、丁寧に、対応する必要が増えてきていますね。本当に一刻も早くこの問題が解決されて行きますように。キリスト教会一同、心を一つにして神様にお祈りしている所です。


教会は、教会の歴史の初め、その始まりから、ともに集まる事を大事にして来ました。ナザレのイエス様が教え始めた頃、ユダヤ教の礼拝所、「会堂」と呼ばれる施設は、ギリシャ語では“シナゴーグ”と呼ばれていましたが、その語源的な意味は「ともに行く(所)」、つまり、まさしく集会所という意味でした。


現代では、宗教というと心の問題、考え方、思想・心情のひとつととらえられがちで、特に個人主義の影響も相まって、「私がそう信じていればそれでいい」となってしまいやすい風潮があるかも知れませんが、キリスト教は、さかのぼってユダヤ教の時代から、信仰を同じくする人々とともに集まる事と、神を礼拝する事とは不可分な事として捉えられていました。神様を礼拝するためにシナゴーグに集まり、同じく神様を信じる信仰者同士、お互いに「神の家族」と呼び合い、実際に家族のように支え合う事を大事にして来たわけです。


イエス様が教え始め、やがてキリスト教として確立されていくと、ともに集まる事はさらに大事な事とされて行きました。日本語に「教会」と訳されたギリシャ語のエクレーシアは、「呼び出された人々」「選ばれた人々」という意味のことばで、神様に呼び出され、選び出され、ともに集う者たちとしての性格をより一層強めていきました。


キリスト教は良く、「愛の宗教」と表現される事がありますが、考えてみれば、愛するという事は、ひとりでは出来ません。愛する相手がいて初めて成り立つものです。教会は神様の愛を頂き、神様を信じる者同士が愛を実践するところとして、ともに集まるという事がとても大事にされて来たわけです。


COVID-19の問題は、愛の実践、ともに集うという教会の本質にチャレンジを受けるような大きな出来事でした。いつもなら、クリスマスに向けて、まだ神様の愛と恵みを知らない方々にイエス様を伝え、伝道するために励む時期。でも、人を招くわけには行かない…


そんな中で、今回のクリスマス案内チラシは、人を動員するためというよりも、まず、貝塚聖書教会がここにあります、こんな感じのクリスマスのお祝いをしています、という教会紹介に焦点を当てたものに仕上がりました。教会の伝道委員の皆さんとともに、一生懸命考えて作られたチラシが、届けられた人々の目に少しでもとまって、ああ、貝塚にもキリスト教会があるんやなぁ、と気づいてもらえたら、それでまずは万々歳、ハレルヤです。


コロナの中で、できることは限られています。コロナの中で、できることからやっていこう。神様がきっと、この事にも意味があって、今は詳しくは分からなくても、いつかきっと感謝とともに気付かされる時が来る。そう期待して、クリスマスの案内を届けています。


写真は今回配布した地域のひとつ。ずいぶん久しぶり(たぶん2年ぶりくらい?)に、東山地区にやってきました。子どもたちの多い、新しい建物が建ち並ぶ地区で、遊び声にほっこりさせられます。その上に、夕焼けのきれいな晩秋の空。

2020年11月18日水曜日

2020年11月18日 エアコンのお掃除

みなさんこんにちは。

貝塚聖書教会の山里です。


今年はコロナ禍の中で、スケジュール、カレンダー、季節感、いろいろなものが何となくちぐはぐな感じで、気がつけばもう11月も後半、再来週にはアドベントを迎えます。アドベントの前後、クリスマス前に、年末の大掃除の意味合いも兼ねての大掃除をする教会も少なくないと思いますが、皆さんの教会はいかがでしょうか。


貝塚聖書教会は今度の日曜日、11/22に、阪南バイブルチャペルはその次の火曜日、11/24に、それぞれ大掃除を予定しています。今日はそれに先駆けて、貝塚の2階礼拝堂、1階の多目的ホールのエアコンの掃除をしました。他に、2階の和室(兼母子室)、事務室、牧師室が残っていますが、これはまた次に。



礼拝堂の中のエアコンはかなり高い位置にあるので脚立を使います。近くにピアノがあったりするので結構、気を使います。お掃除といえばお掃除なんですが、結構、命がけの作業。先日、子どもたちといっしょに遊びに行ったアスレチックを思い出しました。





中を開けて、フィルターを取り出し、軽く水拭きをして、カビないようにしっかりと拭き、陰干しします。




当たり前なんですが、エアコンの場所によって使用頻度が違います。その分、フィルターの汚れ方も様々。きれいなままのものもあれば、拭き取った雑巾が茶色くなるものも。


でも、考えてみると、多く汚れているものほど、見方を変えればそれだけ頑張ってるエアコンくんなんですよね。掃除する側にとっては、きれいな方がありがたいと言えばそうんだんですが、多く汚れている物ほど、普段、私たちがお世話になってる物だという事でもあります。手入れする前と後とで、明らかに変化があるのももちろん、たくさん汚れていた方。文字通りのクリーンアップ。きれいになって清々しい! ただいま、フィルターをセットし直して、カビないようにドライをかけっぱなしにしているところです。


罪を汚れに見立てると、神様も私たちのお手入れをして下さってるようなものかも知れませんね。そして、より多く罪を赦された恵みを知る者ほど、より多く感謝する事ができ、より多く神様を愛するようになる。神様は、カビだらけ、どろだらけ、汚れだらけの私たちであっても、だからこそ、より丁寧に、きれいになるように、念入りに扱って下さる。そんな風に思わされました。


エアコンくんたち、またよろしくお願いします!